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悪意 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
犯行動機を徹底的に解明する加賀恭一郎の執念―そこまで追い詰める動機とは何か?
【コメント】:
著者によれば、デビュー作第2弾である『卒業』で初登場させた加賀恭一郎をシリーズ化する予定は全くなかったそうである。現時点で彼が刑事として腕を振るう作品は全7冊。本書はそれらのなかでも「異色」であり、目次を眺めれば一目瞭然だが、「手記」・「記録」・「独白」・「回想」そして「解明」といった表現が列挙され、それゆえ本書は、野々口修と加賀恭一郎との時間を通じて展開される「対談形式」の様相を呈している。...
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悪意 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
一気読み・・・はまる
【コメント】:
久しぶりに一気に読んでしまった本です。
ずるずると引き込まれてしまいました。犯人の巧みな工作に・・・
犯人探しではなく、動機さがしという点が大変おもしろく、また、
はまってしまう内容です。
中学時代のいじめがその後の人々の人生をくるわせてしまうなんて・・・
考えさせられるテーマを内在しています。