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レビュー
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天才数学者はこう解いた、こう生きた―方程式四千年の歴史 (講談社選書メチエ) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
数学好きの中高生にお勧め
【コメント】:
数学を学んでいる中高生にとって、数学の代表的なイメージといえばやはり方程式ではないだろうか。特に2次方程式とその解の公式には十人十色の思いがあったと思う。ところで、2次方程式があれば当然3次や4次の方程式も考えることができるのだが、その解の公式はいかなるものか。実はこの点は高校の授業では習わないし、大学においても数学科以外では問題にされることもないのである。(私の学んだ物理学科でも、そんな講...
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天才数学者はこう解いた、こう生きた―方程式四千年の歴史 (講談社選書メチエ) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
数学が苦手な人にもおすすめの本
【コメント】:
数学という分野ほど、好き嫌い、得意不得意が際立っている分野はないだろう。レビューを書く人も数学関連書については、二派に分かれているように見える。
数学者の天才奇才ぶりを面白くならべたエピソード数学史では数学の本当の面白さは伝わらない。かといって数学の発展を数式に基づいて理路整然と書き綴った本では門外漢は手にとる気にもなれずに立ち去るしかない。「世の中から数学者を減らすのは数学者である」...
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天才数学者はこう解いた、こう生きた―方程式四千年の歴史 (講談社選書メチエ) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
名著なのでおどろいた
【コメント】:
この本は、出版社の意図と、著者の意図が食い違っているため、全体に構成がおかしいが、(部分的にではあるが)名著と言ってもいいと思う。特に正十二面体(それぞれの面が正五角形)と五次方程式の解の関係については目から鱗が落ちる指摘で、誰かネットで詳しく説明する人が欲しいくらいだ(文部科学省にやってもらいたい)。複素平面という一般になじみのないコンセプトもこうした教え方なら受け入れられるだろう。
部...
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