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知的複眼思考法―誰でも持っている創造力のスイッチ (講談社プラスアルファ文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
「比類のない」本
【コメント】:
自分で考えるということの内実や具体的な方法論について、「通常語られることのないレベル」まで踏み込んで語っている本である。この水準で議論している本を、少なくとも私は過去に読んだためしがない。その意味で「比類のない書」である。ものごとを自分で上手に考えられるようになりたいと強く願う人は必読といえる。考えに詰まったときに、手元にあるときっと助けにもなるだろう。
ただ惜しむらくは、常々参考に...
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知的複眼思考法―誰でも持っている創造力のスイッチ (講談社プラスアルファ文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
本書から得たもの
【コメント】:
ある事象の因果関係を考察する上で、ただ一つの視点からの説明に満足せず、その事象に関連する複数の視点から捉えようとする。
例えば、「なぜ男性会社員の育児休暇の取得率は低いのか」という問いがあるとします。この問いに対する答えとしては、上司の視点から、「上司が男性会社員に圧力をかけるからだ」というものがあるかもしれません。しかし、男性の育児休暇取得における当事者は会社ばかりではなく、他にも...
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知的複眼思考法―誰でも持っている創造力のスイッチ (講談社プラスアルファ文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
自分の力で考えるための訓練に良い
【コメント】:
常識など鵜呑みにせず自分の頭で考え、物事には複数の視点つまり多面的に分析していこうという本。
なかなか鋭い視点で、批判的になるための方法として興味深い。
この本は、読書をこれまでなんとなくしてきた人にとって読むことを推薦したい。
実際、しばらく前に私も大学教授から推薦していただいたのだが、今まで読んでなかった。
もっと早めに読んでおけば、自分で考える力を付けれたかも...