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大空のサムライ〈上〉死闘の果てに悔いなし (講談社プラスアルファ文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
samurai
【コメント】:
この本は戦記というジャンルを飛び越えてもまさに「名作」だと思う。ただ単に戦闘機の性能や空戦の体験だけではなく、戦友との悪ふざけやら思い出、そして坂井氏自身の精神などもこと細やかに書かれているのでより臨場感があふれている。戦記はちょっと・・・という人にも是非読んでもらいたい。戦争の大局での勝敗に関係なくひとりひとりの兵士がいかに命がけで戦ったかがよくわかるはずだ。
ご存知かもしれないが、これ...
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大空のサムライ〈上〉死闘の果てに悔いなし (講談社プラスアルファ文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
読む人を勇気づける偉大なるサムライの回顧録
【コメント】:
坂井三郎氏、サムライ。この偉大な軍人の書いた本に救われました。
たまたま、仕事で行き詰まり精神的にかなり辛いときに手にしました。
戦時中とは違い、会社での命のやりとりではない場面ですが、
現代には現代の、その人にはその人なりの悩みや葛藤があると思います。
そんなときに読んだので、115ページの文章に目が吸い込まれました。
「まず事故(ピンチ)に直面したとき...
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大空のサムライ〈上〉死闘の果てに悔いなし (講談社プラスアルファ文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
決してあきらめないということ。
【コメント】:
勝ち戦で生き残る事は簡単だ。でも坂井三郎は負け戦で生き残った。しかも撃墜王として。撃墜王になるには常に最前線にいなければできない技だ。中国大陸、台湾、ラバウル・ラエ、硫黄島。ガダルカナルでは遂に負傷してしまう。一旦は戦地を離れるも右目の視力だけで硫黄島へ。ここでは15機の敵機に囲まれながら生き抜いた。強運の持ち主。
そして戦後、多くの本を出筆する。どれも戦史としてだけではなく戦いや隊員...