●
世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち (講談社プラスアルファ文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
米国を理解する上で必読の書
【コメント】:
米国の政治だけでなく、経済を含めその全体の動きを理解するうえで必須の書ではないだろうか。できればもう少し図解を入れてほしいが。当本の改訂版(近年のオバマ等も含め)を望みます!
●
世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち (講談社プラスアルファ文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち
【コメント】:
アメリカの世論を動かす代表的な政治家へ知識人たちを手際よく紹介した本です。
自分にとってことに秀逸だったのは、「4章 『法』をめぐる思想闘争と政治対立の構図」でした。
アメリカの法学界の保守派は大きくは自然法派と自然権派に分かれている。
自然法派は「人間社会には、それを成立させて、人間を人間たらしめている自然のおきてがある」と考える派であるが、本当にそんなものがあるかということ...
●
世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち (講談社プラスアルファ文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
80年代の米国の知識人を系統的に網羅したユニークな本。しかし間違い多し。
【コメント】:
良いところ
1980年代に活躍した全米の100人以上の知識人を右か左かなどのイデオロギーによって系統的に紹介。巻末には人名による索引もある。また、雑誌やテレビ番組の紹介もある。文庫本なので安い。巻頭にはこれらの知識人の相対関係を示したチャート図まである。
悪いところ
間違いが極めて多い。しかも小さな間違いでなく、信じられないような根本的な間違いが多い。すべてを指摘する余裕はないが例え...