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風の万里 黎明の空(下) 十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
うん、よかった。
【コメント】:
いままでの自分を振り返ることのできた鈴と祥瓊。
何が間違っていたのか。
何をすべきか。
そして、陽子、鈴、祥瓊の3つの物語は繋がりひとつの方向へと向かう。
上巻は350ページ近く。
下巻は370ページ。
下巻の中盤からさらに展開は面白くなっていく。
クライマックスも、十分読み応えあり。
祥瓊もかっこいいけど、陽子がかっこいい!
読み終わった後...
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風の万里 黎明の空(下) 十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
自分の力で見つけるもの。
【コメント】:
鈴と祥瓊、それぞれの思惑は違えど「景王・陽子」に向かって進み始める。
陽子に会いに行く当初の思惑は、幼く独りよがりだった。
道中、それぞれの苦難を乗り越え、精神的に大人になってゆく様は、読んでいてホッとする
場面。「その気持ちになれたのならば、会いに行ってもいいよ」と許したくなる。
あっ!そうそう!優しい優しい楽俊が再び出てきますよ。
(アタシは楽俊が恋人だったらな!と読む...
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風の万里 黎明の空(下) 十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ただのファンタジーではない
【コメント】:
陽子、祥瓊、鈴が合流。
市井の状態や、周りの皆は陽子が王と知らないままなので「王は何をしているのか」という王制の不満を陽子は目の当たりにし、陽子は自らの不甲斐なさに落ち込む一方で、王制に対抗する渦に自ら巻き込まれていきます。
ファンタジーとは爽快な部分が多いけれど、十二国記はその部分よりも「相応の物を手に入れるにはそれ以上の努力が必要で、手に入れた後も勤勉に務めなければそれは脆く...