●
葡萄酒か、さもなくば銃弾を のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
大げさなタイトル
【コメント】:
大げさなタイトルの割には中身がついていってない。
"Days of Wine and Bullets"という副題からして妙に気取っている。内容はさらに、書き出しからしていやらしく、読みにくい。「死の覚悟なき政治家は去れ!」というコンセプトで書いた積りだったのだろうが、取り上げている29人もの政治家とか外交官のうち、一体誰が著者のおめがねに適った者なのか、はっきりしない。
民主党の大統領候補とほぼ決まっ...
●
葡萄酒か、さもなくば銃弾を のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
「渾身のルポルタージュ」は、言いすぎでは?
【コメント】:
権力の甘美を追い求めつつ常に暗殺の恐怖とも戦わなければならない――
政治家とはそういうものである、というところから、このタイトルになったようだ。
作品紹介にある通り、29人の古今東西(主に現代だが)の政治家が登場する。
彼らの「生き様」をルポする渾身の一冊、ということだろうが、
出版社の「惹句」だとしても、この本を「ルポルタージュ」と言えるかどうか。
確かに手嶋氏ならで...