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官僚批判 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ある文部官僚の軌跡
【コメント】:
書名は官僚批判であるが,内容の多くは著者の文部官僚としての軌跡であり,なかなか興味深い。
様々な文教政策に関することが書かれており,自己陶酔的な部分が鼻につくが,ゆとり教育や生涯学習についての思い入れの深さは堂々としておりある意味潔くもある。ただ,文中で自己分析しているように,組織の論理を優先する官界にあっては,稟議や根回しに注意せず自己の理想を重視するあまり,遂には降格,勧奨退職の憂...
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官僚批判 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
醜い自己弁護の羅列
【コメント】:
教育敗戦を招いた張本人が、行政の場を離れてからも延々と自己弁護を続けている。
結局、官僚というしごとを、国にささげるというよりも自己実現の場所と勘違いしただけなのだろう。
国策を誤った人間が人としてとるべき道は、弁明を垂れ流すのではなく、沈黙するのみである。