関連商品
・
家族収容所―「妻」という謎
・
上野千鶴子が文学を社会学する (朝日文庫)
・
ザ・フェミニズム (ちくま文庫)
・
発情装置―エロスのシナリオ
・
男流文学論 (ちくま文庫)
レビュー
●
結婚帝国 女の岐れ道 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
恋愛・セックス・結婚に対するデタッチメントが女性には欠けていると主張している本。
【コメント】:
ロマンチックラブイデオロギーに安易に寄り添う近代女性を語りつつ、2人の著者の恋愛・セックス・結婚・老後についての考察と覚悟を対談形式にまとめている本。「この男に選ばれたワタシ」が、「この男性に必要なワタシ」と考え方を変える事で、相手男性との関係において「主体性」を持とうとすることこそが、非主体的ではないのではないか?‥と疑問を投げかける。
どういう男に選ばれるかは、当該女性にとっ...
●
結婚帝国 女の岐れ道 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
やりとりが面白い
【コメント】:
上野千鶴子の主張も凡庸になったものだ、と思った。
それだけ(少なくとも言説的には)上野氏の望んだ世の中になったということなのだろう。
本書は対談形式だが、それぞれ相手の言うことを臆面もなく否定しつつも
話がポンポン進んでいく様が痛快である。一気に読めた。
●
結婚帝国 女の岐れ道 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
痛快かつ「気づき」を与えてくれる対話
【コメント】:
女性が生きていくことの難しさについて正面から向き合ってきた賢い女性同士の対話だけあって、大変読みやすく、自分も二人の会話に参加しているような感覚で読むことができた(弾丸のような会話で攻めてくる上野さんもものすごいけれど、それに怯まずにここまで率直に答える信田さんはもっとすごいと感心)。
内容は、タイトルから想像できるようなテーマとはずれたものも多く、幼少時の性的虐待や家庭内暴力など、良...
Amazonで詳細を見る! |