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心の深みへ―「うつ社会」脱出のために のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
学としての「方法」に足りないもの、共感、関係など
【コメント】:
ここでは、柳田さんが、河合さんのマスターとも言えるだろう聴き手としての安心と信頼とに、
水を得た魚のように存分に心の内を語っているのが、それだけでも感動に値する読み物だが、
話されているなかには興味深い話も多く、あえて不可思議に思われるだろう現象なども体験として率直に語られていて、興味深い。
この本などは、社会、世界、人と人の関係を、唯物的な視野でのみ物事を見ることの限界を、...
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心の深みへ―「うつ社会」脱出のために のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
遂に見つけた!
【コメント】:
今まで両氏の本をそれぞれ別個に読んできて、それぞれに互いの係わり合いについて語っている個所は断片的にあったのだが、両氏が向き合って語り合っている本を、私の勉強不足のせいか見つけることができなかった。やっと見つけたという思いである。
両氏がそれぞれ述べているように、河合氏は内面の人、一方柳田氏は外面の人として、私はお互い接点がずれていたのかな、と思っていた。だが、社会的カタチは違えども、両氏とも...