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絶望の精神史 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
日本人というモノについて
【コメント】:
よきにつけ悪しきにつけ、考えさせられる本です。
面白いよ、とおすすめできる内容では無いだろうけれど、たぶん、一度は読んでみる価値があるんじゃないだろうかと思います。
何となく、今の世相に言えそうな事も書いてるし。
坂口安吾氏の堕落論とかを読んで面白いと思った人にお勧め。
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絶望の精神史 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
隠された挫折と絶望
【コメント】:
国語の教科書で、金子光晴の詩が紹介されていたはず。
でもこの人の詩世界って、実は凄まじいデカダンスを内包していて、
本来は教科書で取り上げるような性質のものではないのかも。
このエッセイは精神の荒野を旅してきたことで、全く別次元
の視野を獲得したであろう金子光晴だからこその視点で語られた
裏日本史ともいえる。
彼の目で語られる明治・大正の日本は、
ノスタルジーに溢れるロマンの時代では...