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放課後 (講談社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
デビュー作、それも20代半ばで書いたからこそ
【コメント】:
乱歩賞を受賞できたのでしょう。前年には魔球で最終予選まで残ってますしね。
はっきり言って、文章、トリックともに甘いです。
特に心張り棒のトリックは代替え品など必要ないでしょう。
構成は破綻がなく、主人公の心情もクールに書かれています。
それだけでも見事なものです。
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放課後 (講談社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
女性登場人物の存在が希薄では・・。
【コメント】:
東野圭吾さんの作品は大好きで、ほとんど読んでいると思いますが、今まで私のなかに漠然とあった疑問がこの作品を読んで形になりつつあります。この方は女性嫌いか、女性に対して偏見があるのではないでしょうか。いろんな作品に登場する女性が冷たすぎるか、そうでなくても同じ女性として共感を感じないというか現実感のない女性ばかりな気がします。この作品の最終的な加害者も女としての恨みはよくわかります。でも、それを...