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二重らせん (講談社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ワトソン=嫌な奴
【コメント】:
ノーベル賞受賞者の中でもこれほど本質に関わらず受賞した人間も珍しいのではないだろうか?
最も恩恵を受けたロザリンドをここまで見下すと言う事は穿った見方をすれば、彼女への嫉妬が
本書を書く最大の動機だったのでは?と思わずにはいられない。本来受賞に値する人間がクリック、
シャルガフ、ロザリンドであったと言う事をこの本は図らずも露呈してしまっている。その意味で
星は六つあげても良い。...
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二重らせん (講談社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
はじめて知った科学者の世界
【コメント】:
いつも当たり前のように見ている、あの二本の帯が螺旋状にねじれているDNAの構造をときあかすまでを、当のワトソン博士が、生き生きと綴る。想像以上に人間的で、予想を排したフェアプレイで、ライバルたちが研究に挑む姿は、下手な小説の数倍も面白い。科学の苦手な文学青年にも少女にも、ぜひお勧めしたい。
それにしても、今の研究だったら、CGグラフィックを使うのだろうか、最後にいまの構造を思いついたワトソン博士...