●
米朝ばなし―上方落語地図 (講談社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
そこの横丁に、、、
【コメント】:
関西人は、なんでも、、さんをつけます。お芋さん、住吉さん、お蚕さん、など食べ物、動植物、地名、神社仏閣なんでもです。この本は、少し古いですが、落語の舞台になったところが案内されています。上方の落語に残る地名の地図。そこに住んでいた庶民の街が、浮かんできます。米朝さんは姫路の出身で、兵庫県西宮にお住みなのに街のご隠居みたいに何でもよう知ってで、、、。
●
米朝ばなし―上方落語地図 (講談社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
読むうちに、自分が路地を歩いているような...
【コメント】:
大阪・京都の町筋を知らなくて、この本のページをめくるたびに、あそこの筋に熊五郎はんが居てる、この町の角で若だんなは、恋わずらいになったんや、とまるで自分がその路地をいっしょに歩いているような、そんな気がしました。今から何年も前に最初に書かれたこともあり、ともに載っている写真が少し古めかしく感じるのも、新しくなる大阪をどこかやっかんでいるからかも知れません。大阪や京都が、まだ「大坂」や「京」だった...
●
米朝ばなし―上方落語地図 (講談社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
大阪に清水の舞台がある?
【コメント】:
上方落語に登場する、関西の地名が、それが登場する落語と共に
語られている。
大阪に住んでいる人にとっては、天満の天神さん、四天王寺
愛宕山、十三、梅田など馴染みの地名が沢山登場する。
関西地方に住んでいる人にとっては、落語の世界がよりリアルに
詳しく楽しめるし、落語を好きでなくても関西の魅力を再発見でき
るだろう。
毎日単に通勤通学や社用で通り過ぎていた町並みが、熊さん八...