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ミットフォード日本日記―英国貴族の見た明治 (講談社学術文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ガーター勲章使節団の一員が見た1906年の日本
【コメント】:
本書は、幕末から明治にかけて駐日英国外交官だった著者が、ガーター勲章使節団の一員として三度目の来日を果たした1906年2月~3月の、一ヶ月ほどの滞在時に書かれた日記体の手紙を編纂したものである。
ガーター勲章使節団とは、英国国王エドワード七世から明治天皇にガーター勲章を捧呈するため、コンノート公アーサー殿下を御名代として派遣された使節団のことである。英国皇族の初めての公式訪日で、前年には第二回日英同...