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バッハ―生涯と作品 (講談社学術文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
手頃なハンドブック!
【コメント】:
実はシュバイツァーの「バッハ」3巻本を探していてなかなか手に入らず、それまでの繋ぎに、これなら気軽に読めるからいいや、と思って買ったのだが、とんでもない。文庫本でこれだけ内容が濃い本もなかなかありません。前半はバッハの生涯で、著者が旧東ドイツの代表的バッハ学者だけあって、当時の社会と音楽の関係の中でバッハを読み取っていきます。後半はバッハの作品の批評ですが、これも圧巻。これだけ小さな本によく詰...
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バッハ―生涯と作品 (講談社学術文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
バッハ音楽の真髄に迫る
【コメント】:
バッハを聴いてみたい、でも、難しそう。何から聴いたらいいかわからない。また、バッハを愛聴しているけれども、その人と思想についてはよく知らないという初心者でも、すんなり入っていける、バッハについての全てがコンパクトにまとめられた文庫版。最新の「声楽およびオルガン・コラール作品総覧」付きの魅力ある一冊。バッハ研究の碩学、杉山好先生のご翻訳ならではの輝きに満ちている。