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バッハの思い出 (講談社学術文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
障害はありますがおもしろいですよ
【コメント】:
この本を読むにあたって障害が二つ。
一つは翻訳の文体。「わたくし」「ございます」のような、大河ドラ
マや大奥のナレーションみたいな文章。原文がそんな感じなのでしょ
うか。それとも、バッハの奥様だったらこういうご丁寧な言い回しだ
という訳者の解釈なのでしょうか。けど、自分としてはこのような文
体は決して読みやすいとは思えませんでした。
もう一つは、作者がアンナ・マグダレーナ・バッハで...
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バッハの思い出 (講談社学術文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
男冥利に尽きる
【コメント】:
バッハの生涯――それは人間として、そして男として理想的な生き方をしたということをこの本で知ることができた。もちろん音楽家としてのバッハも素晴らしい。音楽という芸術の究極を目指したバッハの苦悩と喜びが、最良の伴侶の目を通して叙述されている。よき伴侶に恵まれることの幸せがひしひしと伝わってくる。教養書としてもお勧め!
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バッハの思い出 (講談社学術文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
この本は・・・
【コメント】:
残念ながら、バッハの妻アンナ・マグダレーナ本人の著作ではありません。20世紀にエスター・メネルというイギリス人女性が書いた「フィクション」なのです。
しかしなかなか面白く感動的な本なので、バッハファンの方なら気分転換に一読なさってはいかがでしょうか?