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世論と群集
レビュー
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群衆心理 (講談社学術文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
群衆心理について、また指導者心理についての本
【コメント】:
ここのカスタマーレビューを見て興味が沸き、地元の書店を回ったがどの書店にもなく、Amazonで買った1冊。
内容は、タイトルどおり群衆と捉えられた集団の性質、思考形態と行動形態、様々な場における群衆の分析に全体が当てられているが、読み方を変えれば、当時の指導者階層が群衆をどう捉えようとしていたのかが全体に読み取れる。「群衆」という名付け・概念・捉え方自体が社会の上層、貴族階級を代表...
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群衆心理 (講談社学術文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ある種のサイコスリラーとしても楽しめるかも
【コメント】:
個人としてはまことに知的、理性的、道徳的な人でさえも、一度群集が形成され、そこに
巻き込まれるや否や、その性質とはおよそ対照的な暴力性や非合理性を表現するに至る。
――そんな群集心理に鋭い筆致で切り込む1895年の画期的著書。
二度の大戦を経験した20世紀に先立って、「群衆の時代」へと向けられた知識人の危機感を
先取りした一冊、とも読める。
ここでは詳しくは書かぬが、個人と...
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群衆心理 (講談社学術文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
指摘が正しすぎて怖くなる
【コメント】:
群衆がどのように考え動くのかを扱った社会心理学の古典。
しかし今読んでも決して色あせていない。
群衆の非論理性、熱狂し冷めやすい性質、暴力性。
そうした群衆は選挙でも町でも議会でもどこでも見られる。
群衆は今日の社会のいたるところに存在している。
そして指導者は群衆をいかに扱うか。
有名な「断言・反覆・感染」こそが群集を動かす。(+威厳も)
群衆は正しい...
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