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朝鮮半島「核」外交―北朝鮮の戦術と経済力 (講談社現代新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
すでに古くなってしまった。
【コメント】:
北朝鮮情勢は流動的で、本書初版時以降、情勢は変化してしまった。北の核武装とミサイル、米朝関係は変化した。本書より矢野義昭氏の「日本はすでに北朝鮮核ミサイル200基の射程下にある」の方が、極めて深刻な日本の現在の安全保障状態を判断する上ではるかに有益だ。重村氏には新しい版を是非、執筆、改訂していただきたい。
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朝鮮半島「核」外交―北朝鮮の戦術と経済力 (講談社現代新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
初めて読んだ重村氏の著作であるが…
【コメント】:
テレビでのコメントを聞くことは有っても、著作を読んだことの無かった重村氏であるが、本書を読んだことにより、氏のテレビでの発言の根拠や理由が明確になった次第である。特に、「核は放棄しない」「改革は出来ない」「暴発は無い」ことの論証は説得力がある。北朝鮮問題を考える上で、たいへん参考になる著作である。
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朝鮮半島「核」外交―北朝鮮の戦術と経済力 (講談社現代新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
本としてのアラはあるが、勢いがある。
【コメント】:
著者の得意分野であるらしい、石油資源データにもとづいて、
北朝鮮には通常兵器による戦争遂行力がなく、「暴発さえ不可能」だと立証している。
アメリカから攻撃されるのではないかという過度の恐怖心から、核保有をめざしていること。
日本をふくめた周辺国が、北朝鮮におもねるような外交をつづけるかぎり、
核問題も拉致問題も解決しないであろうこと。さらに最新のトピックとして、
2006年にア...