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解剖男 (講談社現代新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
動物の解剖について。
【コメント】:
人体の解剖ではなく、動物の解剖について扱った本。
著者の写真を見るとこれがまた「いかにも解剖が好きそう」な顔(笑)。
いざ文章を読んでみても、本当にこの人解剖が好きなんだなあとわかるし、また「解剖の素晴らしさ」を読者にわかってもらおうとしているのがめちゃくちゃ伝わってくる。
読者を軽く突き放した感じの少々変わった文体も、独特で良い。
ただしそこが好みの分かれる点で...
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解剖男 (講談社現代新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
新書版「遺体科学宣言」
【コメント】:
「遺体科学」を提唱している著者による新書版「遺体科学宣言」。本書でも著者の文才は遺憾なく発揮されていて、非常に読みやすい本に仕上がっていると思う。
全5章のうち、1・2・5章が遺体科学宣言にあてられている。本書の執筆目的は、まさにこの宣言にあるのだと思う。頁数的に大半を占める3・4章では、「系統」と「適応」という観点を軸に、遺体の中に隠されている財宝を次々と探り出してみせる。
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解剖男 (講談社現代新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
現物とガップリ四つに組む科学者
【コメント】:
私はこの本を読んでいて、海獣たちが気管支の構造から言って「偶蹄類」に近かろうと思われるという話(これはその後化石の分野から傍証が出てきたようですね)、また腎臓の構造から言って象は海獣に近いものがあり、昔海辺で住んでいたんだろうか?という話に大いに驚き、一種胸打たれました。遺体を科学するということはとても大切なことなんですね。
個人的には松島水族館でいつも見ているバイカルアザラシの眼球...
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