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議論のウソ (講談社現代新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
それでも素人がウソを見破るのは難しい
【コメント】:
最近はさすがに「少年犯罪の凶悪化が進んでいる」と言う人をテレビで見かけなくなったが、「日本人の学力が低下している」はいまだに定説のようである。
マスコミに携わる言わば情報の読み手のプロたちでさえ、本書が取り上げているウソを単純に信じ込んでしまう(と言うより何の検証もしないというべきか)訳だから、我々のような素人がこの手のウソを見破るのは簡単ではない。本書などの手助けが必要である。
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議論のウソ (講談社現代新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
嘘を嘘と見抜けない人に送る良書
【コメント】:
人間は、いとも簡単に誘導されてしまう。
この本に載っている例え話に、DHMOというのがある。
この話では、一切虚偽は書かれていない。
しかしながら、何と86%(50人中43人)もの人がDHMOを規制すべきかと聞かれて規制すべきと答えてしまったのである。
これからの時代は、情報化社会である。
さまざまな情報が飛び交う時代である。
しかしながら、どの情報にも意図...
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議論のウソ (講談社現代新書) のレビュー・感想
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【タイトル】:
数字、データが苦手な私でも読みこなせましたので
【コメント】:
巷に流れる言説、特に統計などの数値を元にその正当性をアピールする言説の間違いを
「少年非行」や、もはやネタの域にある「ゲーム脳の恐怖」を例に論じている。
私として目新しかったのは第三章、時間の作るウソの章だ。
電車内のペースメイカーや、病院内での医療機器への配慮で
ケータイなどの電磁波を発する機器の使用が制限されているが
2003年の再調査でほとんど問題ないことが判明した...
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