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レビュー
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傭兵の二千年史 (講談社現代新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
傭兵が戦うのが人類の戦争史の主流
【コメント】:
ヨーロッパ(特にドイツ圏)の傭兵の通史で非常に読み易く、分かり易い本。古代、現代やヨーロッパ圏外の傭兵についての記述は少ない。
しかし今、私たちが戦争、というと徴兵された各国の兵士が戦うもの、と言う認識が国民国家が成立した300年かそこらのもの。母国のために戦い死ぬ、ということはまったくの近現代の感情、常識であり、当たり前のことではない、ということがよく分かる本である。
それにしても...
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傭兵の二千年史 (講談社現代新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
面白い話がもりだくさんで読みやすい本です。
【コメント】:
同じ著者の「戦うハプスブルク家」は読みづらかったが、本書は心配不要。文章は読みやすいし、ヨーロッパの戦争史において軍隊の中核をなした傭兵及び軍制改革という観点からヨーロッパ史を眺めることのできるお薦めの本である。古代ギリシャ、ローマでの傭兵に触れているのは少しだけなので、実質的には「ヨーロッパの傭兵の千年史」と題すべきかもしれないが、第3章以降は歴史の裏側をのぞくような面白さ、様々なこぼれ話に...
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傭兵の二千年史 (講談社現代新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ヨーロッパ中世の再発見
【コメント】:
二千年史、とのタイトルですが、最初の千年(ギリシア〜ローマあたり)は数十ページでさらりと流されます(笑)。正直、そこまで読んだときは、ああちょっと購入早まったかなーと思いました。
しかし、中世に入ってからは面白いです。
騎士は主君と期間契約しているから、期間外は「傭兵騎士」として他の主君に仕えるものがいただとか、あまり知られていないことが書かれており、従来のステレオタイプ的な騎...
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