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ハプスブルク家 (講談社現代新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
入門書として最適
【コメント】:
歴史に突如現れ、実質上の「帝国」を築いたハプスブルク家の勃興、栄華、終焉までを4人の代表的人物を軸に描いている。
如何に権力を得て如何に拡大したか、ハプスブルク家の人間達の信条や特性、そして時代背景がうまく絡められて書かれており、すらすら読める。また、ある史実についての肯定的/否定的双方の歴史的解釈を載せており、なるべく中立に立った解釈を行おうとする筆者の意識が伺える。一方で、事実だ...
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ハプスブルク家 (講談社現代新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
今日の東欧問題の起源であり、その解決策も示唆する、ハプスブルク家700年の支配
【コメント】:
90年第1刷発行で、私の手元にあるのが04年発行の第34刷。これだけで本書がいかに支持されてきたかがわかる。私はハプスブルク家に関して、戦争に弱いくせに多くの民族を抑圧した王朝という偏見を持っていたが、本書でその偏見は見事に拭い去られた。凡庸な者もいたが、王者の矜持を胸に刻んだ立派な皇帝をなんと多く輩出したことか。これだけの長期間を新書版でよくコンパクトにまとめたと感心するが、作者があとがきで...
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ハプスブルク家 (講談社現代新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
★読み易い★
【コメント】:
ハプスブルク家の流れが分かり易く書かれており、入門書として最適。
マリア・テレジアしかよく知らなかったのですが、そこに至る経緯、そこから
失脚していく経緯が頭に入りました。また、有名なシェーンブルン宮殿以外にも、
訪れるべきハプスブルク家ゆかりの地がたくさんあることを発見しました。
ハプスブルクを訪ねる旅に出たくなること、うけあいです。(多分・・・)