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レビュー
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ひめゆりの塔 (講談社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
沖縄に行く前に読んでおきたい
【コメント】:
太平洋戦争末期の沖縄戦を描いた一冊です。
「しらゆり」と「おとひめ」から「ひめゆり」部隊と名付けられたそうですが、
およそ200人の部隊の転戦の様子を描いています。
話は戦争の記述と登場する人物たちの心理描写で詰まっており、
安易な読み物として到底読めるものではありません。
本書を読むのには結構体力が要ります。表現が難解な所も多々ありますので、
中学生以上...
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ひめゆりの塔 (講談社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
沖縄戦の悲劇
【コメント】:
第二次世界大戦における沖縄戦の悲劇は、上陸戦となったことだけではなかった。同じ日本人であるはずなのに本土の人々からも疑いの目を向けられ差別されていた。そのことが、この本を読んでよくわかった。
ただし、登場人物が非常に多くて筋を追うのが大変である。
あと、洞窟の爆撃でただ一人奇跡的に生き残った少女カナが、乳房丸出しで歩いていく、というラストシーンが気に入らない。男性の作家って...
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ひめゆりの塔 (講談社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
戦争の悲劇
【コメント】:
この年になって、初めて「ひめゆりの塔」を読んだ。大まかな内容は知っていたが、この本を読んで、沖縄という国の人がどれほどの犠牲を被ったかを知った。「御国の為」という考え方が多くの命を奪った。何よりも、国のためと言って、自分より弱い立場のものを守ろうとせず、こんなときでさえ、弱いものいじめをする、おろかな人間が、上の立場で指導していたと言うことが悲劇だ。
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