関連商品
・
「勝負脳」を鍛える (PHP文庫)
・
簡単に、単純に考える (PHP文庫)
・
構想力 (角川oneテーマ21 C 138)
・
勉強の仕方―頭がよくなる秘密 (ノン・ポシェット)
・
羽生善治 挑戦する勇気 (朝日選書)
レビュー
●
集中力 (角川oneテーマ21 (C-3)) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
谷川名人による「勝負に勝つ能力」とは
【コメント】:
第十七代名人谷川浩司による自叙伝であり勝負論である(2000/12初版)。
・「技術を百パーセント出すには、その人の内面の奥深さが必要である。刻々と変化する局面に単純に対応し、こなしているだけでは何も打開できない。状況を飲み込み、判断し、先を読む内面の広がりが重要である。言い換えれば、将棋の研究以外に何かをプラスアルファできないとか勝ち続けていけない。」今の自分に当てはめてみると考えさせられる。...
●
集中力 (角川oneテーマ21 (C-3)) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
「集中力」を持って、羽生世代とのドロドロとした闘いを
【コメント】:
谷川九段が自身の経験から将棋観について語ったもの。冒頭でいきなり羽生との闘いにおける心理の起伏を語るなど赤裸々な内容になっている。
奨励会やプロになってからのスランプ脱出法を主に精神面から語るなど、上述の通り、今までになく胸の内を率直に吐き出している。天才棋士である自分は勝ち続けなければならないと言うプレッシャーが読み手には感じられるが、本人は普通の事と考えているようである。そして、...
●
集中力 (角川oneテーマ21 (C-3)) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
羽生名人の著作と合わせて読むべし
【コメント】:
羽生名人の「決断力」を読んでからこの本を読んだのだが、お二人の間に存在する微妙なジェネレーションギャップが非常に面白かった。羽生氏は情報化社会というものを積極的に利用しようとする立場、谷川氏は人間力こそが大切とする立場。もちろんお二人とも人間の感性の部分を強調しておられるし、コンピュータを利用しておられると思うが世代間の差(8年)は隠せないようである。あと谷川氏の神戸愛がひしひしと伝わってきた...
Amazonで詳細を見る! |