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レビュー
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おくのほそ道(全) (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
文学青年ではなく受験生にお進め
【コメント】:
普通の解説書と違い、まず現代語、ついで原文と解説という構成になっており、分かりやすいと言えばわかり易いことがこの本の真骨頂です。 確かに理解しやすことはなにものにも代え難いのですが、「月日は百代の過客にして、行きかう年もまた旅人なり」という深みと語感のある書きだしが、「時は永遠の旅人である」とやられては余韻もなにもあったものではありまえせん。古典が入試科目にあるかどうか分かりませんが、受験生の...
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おくのほそ道(全) (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
古文は読めないという強迫観念を取り去ってくれた
【コメント】:
タイトル通りです。僕の20年来の古文コンプレックスを取り去ってくれた上に、俳諧の妙味の入り口を示してくれた。芭蕉だけではなく、俳句という偉大な文学ジャンル自体に関心を持つきっかけを作ってくれた。
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おくのほそ道(全) (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
無知が故五七五で無垢になる
【コメント】:
風流などまったく解さず、俳句に関しては全くの門外漢の小生でしたが、簡単に読めるとの触れ込みだけで手にしたこの本で心洗われてしまいました。 芭蕉の句の評価についてはいまさら小生ごときが申すことはありませんがとにかく読みやすく面白いです。 白河の関、平泉、多賀城…この響き、そして空想の中の情景に漂泊の思いが絶えなくなってしまった今日この頃です。 追記:もう少し写真が多ければ星5つでした。
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