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日本人とユダヤ人 (角川文庫ソフィア) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
うーん
【コメント】:
恥ずかしながら、山本氏のことはつい最近知りました。
単純に「日本人褒められてウレシー」と浮かれていた自分の浅はかさが恥ずかしいです。
読み物としては面白いと思うのですが、外国人のふりをした日本人が日本人を「世界一流の〜」的な表現をしている点と、ユダヤ民族に対する間違った知識を堂々と書いてしまっている点が引っかかります。(前者は、日本人特有の卑屈さのせいかもしれないです)
書物の内容...
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日本人とユダヤ人 (角川文庫ソフィア) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
中身より存在することに意味がある
【コメント】:
この本で描かれているユダヤ人像や、用語の多くが間違い、ウソであることは
浅見定雄らの批判書でもう知られている。しかし、たとえば浅見が真実によって
反論しているにもかかわらず、その反論はどこか見当違いな気がするのは私だけだろうか。
この本の問題は、内容の一つ一つの妥当性よりも、戦後昭和の一時期に、
たとえインチキ本であっても、こういう本が日本人論として現れたということ自体なのだ。
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日本人とユダヤ人 (角川文庫ソフィア) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
日本人論としては秀逸
【コメント】:
山本七平氏がユダヤの視点を通して日本および日本人とはどのような国(国民)かを論じている本書。大ベストセラーでありながら痛烈な批判本もでて議論を巻き起こしました。レビューをみても否定的な評価が多いようです。
しかし私には、日本(人)論としては秀逸で興味深く読むことができました。特に、「日本教」という視点、そろばんになぞらえた「日本語」論は面白かったです。
確かに引用している書物の解釈に嘘...