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新・スカートの風―日韓=合わせ鏡の世界 (角川文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
『近親憎悪』的反日感情、何気なく違う国民性
【コメント】:
ステレオタイプにはめ込むつもりはないが、英国人との結婚8年目にして思うに、呉氏のいう韓国人のお国柄は、見かけがそっくりな日本人よりも、むしろ欧米人のそれに近いものがあると思う。おそらく中国人も同じ範疇に入るのではないだろうか。
『以心伝心』とか「相手が知っているはずのことはいう必要がない、むしろそれは失礼に当たる」という日本人にありがちな感覚は、言葉を少なくし、その分よくいえば気の遣い合い、悪...
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新・スカートの風―日韓=合わせ鏡の世界 (角川文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
「近くて遠い国」へのいざない
【コメント】:
韓国は日本人にとって「近くて遠い国」とよく言われてきました。私にとっても残念ながらまさにその通りでした。マスコミの報道を目に耳にしたり様々な本を読んだりするたびになかなか理解が及ばないと感じることもたびたびでした。そんな私があらためて韓国に興味を持ったのは著者の別のある書によるものでした。そのおかげで私は韓国という隣国を改めて見つめ直すことができ、その中で「スカートの風」の存在を知りました。す...