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レビュー
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続 スカートの風―恨(ハン)を楽しむ人びと (角川文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
他国を理解する努力は時として辛く苦しいが、収穫も大きい
【コメント】:
91年に発刊された呉善花女史の第二作のテーマは日韓の"いき違い"である。
日本人と韓国人は全然違う。習慣が違う。文化が違う。考え方も人間観も違う。
戦後民主主義的な教育を受けてきた日本人は「人は皆同じ。国は超えられる」と
単純かつ能天気に信じ込んでいるが、これほど傲慢と独善に満ちた態度もない。
国によって、民族によって人はまったく異なる。その前提を本質から理解せずして
相互理解な...
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続 スカートの風―恨(ハン)を楽しむ人びと (角川文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
政府関係者も本書を参考にしては・・・?
【コメント】:
前作に続き読んだ。 前作は文化の違いなどが書かれていた。 しかし、当時と現状の違いがあるので「参考に」程度ではあった。 本書は韓国の人の内面などについて書かれているので、参考程度ではなく、「ほぼそのまま」だろうと思って読めた。 日本が韓国(朝鮮)を侵略したという事実だけを理由に、韓国の人が日本を恨んで・嫌っているのかと思っていたが、本書を読むとそうではないことがわかった。 韓国に感心を...
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続 スカートの風―恨(ハン)を楽しむ人びと (角川文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
日韓の文化比較、びっくりすることが多い
【コメント】:
処女作の「スカートの風」は日韓の文化比較の他に韓国出身のホステス事情という内幕ものの要素があったが、本書は文化比較に限定してこと細かく説明している。友人関係・夫婦関係・ビジネス関係における日韓の習慣の相違と、すれ違いが描かれる。また、日本にはない「恨」(ハン)の概念の解説も詳しい。 本書の中で最も印象的だったのは、ライフルを持って立て籠もった犯罪者の投降を呼びかけるために犯人の母親が呼び出...
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