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レビュー
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死刑囚の最後の瞬間 (角川文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
資料としての価値と、主張のトンデモなさの相殺。
【コメント】:
著者が死刑反対論者なだけあって、死刑囚を、過剰な感情描写等で美化して書いているのは明らか。
ただ、同情の余地の無い凶悪犯が最期まで改心せずに死刑執行された、死刑反対論者にとっては「不利」な事例もちゃんと載っている点では公平。
いわゆるマスコミは、事件発覚当時・逮捕時や裁判時には派手に騒ぐものの、その後急速に忘れるので、本書は、10年以上前の本とはいえ、死刑囚の獄中での様子や、死刑執行の瞬...
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死刑囚の最後の瞬間 (角川文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
廃止論者と言う訳でも無いのでは?
【コメント】:
他の本と照らし合わせていないが、この本だけを単体で見た時に著者が死刑廃止論者であるという決定的な発言は見当たらなかった。そこまで意味づけする事を避けているのだと思う。その姿勢だからこそ比較的客観的で読み易いと感じた。
「死刑廃止論」が前面に押し出されれば、(それがいかに机上の空論と言えども)人の命を扱う内容だけに死刑廃止を「正義」として読者に押し付けられ兼ねない。
私個人と...
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死刑囚の最後の瞬間 (角川文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
死刑廃止とか賛成とかではなく
【コメント】:
純粋に「人が死刑にされるプロセス」の資料として読んだ。
第三者立ち会いの元、死刑に処されるっていうのはやっぱ異常な経験なわけで
それをまとめて出版したことには意義があると思う。
人間は死ぬ時、こんなにみっともないんだなあ、とか、そういうのをみたい人に。
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