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レビュー
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流れ行く者―守り人短編集 (偕成社ワンダーランド 36) (偕成社ワンダーランド 36) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
バルサの子ども時代に触れられます。
【コメント】:
流れ行く者は、守り人シリーズの外伝で、単一で読むよりもシリーズをある程度読んだ方がより楽しむことができるようになっていると思います。時間軸は、第一作「精霊の守り人」より十数年前に位置し、バルサやタンダの思春期に出会うことができます。本編では二人は成人していて、成長する存在はチャグムの役割でしたから、二人の子供らしい感じをのぞかせてもらって、なんだかこそばゆい気持ち。また大人になっても変わらな...
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流れ行く者―守り人短編集 (偕成社ワンダーランド 36) (偕成社ワンダーランド 36) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
1ページめくるともう物語の中に引き込まれてしまいます。
【コメント】:
この作品には抗いがたい魅力があります。守り人シリーズは「天と地の守り人」で一応完結したと思っていたので、また出会えるとは思ってもいませんでした。ですからすごいプレゼントをもらったような気がします。
精霊の守り人ではすでに、養父ジグロは亡くなっていたので、ジグロは主人公バルサの記憶の中で出てくるだけでした。でも、この「流れ行く者」はバルサが子どもの時の話なので、ジグロも生きています。生きて、...
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流れ行く者―守り人短編集 (偕成社ワンダーランド 36) (偕成社ワンダーランド 36) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
圧倒的な描写力!!
【コメント】:
前半は11歳のタンダの家族に囲まれた平和で健やかな生活と、そんなタンダが心惹かれる孤独な少女、一時的にトロガイ師の小屋で暮らす13歳のバルサとの交流の様子が描かれる。
日々の生活は、まるで昔の日本の農村の姿を見ているような描写で、田畑の土の匂いや草の香りがしてくるような見事な描写が続きます。助け合う村人たち、迷信に囚われる人々のちょっと悲しい姿や、祖先を弔う素朴な心情、もはや日本のど...
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