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レビュー
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天と地の守り人 第3部 (3) (偕成社ワンダーランド 34) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
信じる道を行く有能な者達の物語
【コメント】:
「蒼路の旅人」からの地続きの物語です。
チャグムを筆頭に、様々な人物が、己の最善を尽くして行く中で、全ての事態が一つに収斂してゆきます。
チャグムの意外な行動に、涙が出ました。正直このシリーズには泣かされっぱなしです。チャグムは成長しましたが、単なる成長物語ではありません。
様々な登場人物が、それぞれに行動する事で、クライマックスは予想しなかった素晴らしいものとなりましたが...
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天と地の守り人 第3部 (3) (偕成社ワンダーランド 34) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
物語の終結は、登場人物の終わりではない
【コメント】:
本書の後半、チャグムはまたもやナユグへ誘われる。そこで彼は、幼い頃に精霊の卵を抱いた理由を思い出す。そして、チャグムはサグとナユグのかかわり方をしり、真の「天意」を知る。
このときのナユグの光景が、私にはたまらなく美しく思えた。
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天と地の守り人 第3部 (3) (偕成社ワンダーランド 34) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
妃に恵まれない皇子の成長物語
【コメント】:
全10冊を纏めて扱う.この大作は30歳台の女用心棒が作者にとっての主人公で,11歳から19歳にかけての皇子が読者にとっての主人公である.この行違いは最後まで維持され,皇子は恋い慕う姫君を一人も持てずに終わってしまう.これでは読み手として遣り切れない.終わった感じがしないのは,この結末が世界の童話の約束事を意味もなく無視しているためである.女用心棒はじめ大勢の助けがあったにせよ,皇子は卓抜な才幹を以て...
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