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タンポポ・ハウスのできるまで (朝日文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
評価3.4かな
【コメント】:
建築の本を色々読んでしますが、建築家の芸術家臭に違和感を感じています。
見てくれって、そんなに大事なものなのでしょうか?
世の中を見回すと、美容や化粧、装飾的な服や雑貨などがあふれています。多分、多くの人は「大事」ということなんでしょう。
わが国が、伝統や良俗を捨てて金儲けに走った反動であるのは理解できます。マスプロダクツ(直線的、ツルピカ的)、規格化・画一化拒否は、見...
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タンポポ・ハウスのできるまで (朝日文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
中をのぞいて見たくなる家
【コメント】:
著者は東大の建築学のセンセイだ。でも、建築の歴史を調べるのが専門だから自分で設計したのは大学の卒業設計(小田和正と同期)だけだった。それが、ひょんなことから、故郷の「神長官資料館」の設計を手がけることになった。本書は神長官資料館と彼の自邸であるタンポポハウスについて、顛末や設計思想の背景を余すところなく、しかも素人にもわかりやすく描いてくれている。
製材や壁材などで徹底的に旧来の技術と自然素...