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街道をゆく〈29〉秋田県散歩・飛騨紀行 (朝日文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
無名の偉人をとりあげた「秋田県散歩」も秀逸な1冊です
【コメント】:
おなじみのシリーズで、今回は、秋田県内、および、益田街道沿いをめぐる2本が収録されています。
「街道をゆく」を始めとする、著者の著作では、優れた業績を残しながら、歴史上、有名でない方がとりあげられるのも、一つの楽しみですが、それが端的に表れたのが、「秋田県散歩」です。著者の膨大な博識の引き出しから出される、そういう人々の業績に触れ、「一体、どういう人で、どんな人生を送ったんだろう」と夢想す...
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街道をゆく〈29〉秋田県散歩・飛騨紀行 (朝日文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
司馬を神格化せずに楽しみたいもの
【コメント】:
手塚治虫と司馬遼太郎は、死後あまりに神格化したがる勢力が多いことが目に余り、個人的に若干不愉快であるとともに、些細な誤謬もこの両人に限っては存在しないような礼賛を繰り返しても何の益もないと思う今日この頃です、
両人ともに「極めて優れたストーリーテラー」であることを第一に取り上げずに「文明批評家」のような扱いをされていることに不満を覚えます、「一部勢力」にとっては「アンチ~~」のためにとても利用...