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レビュー
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ブレアのイラク戦争―イギリスの世界戦略 (朝日選書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
日本のおかれている立場も分かる
【コメント】:
新聞で好評を受けていたので購入しました。評価はきびし目ですが、イギリスがどのような背景を持ちながらイラク戦争に加担したかが分かります。 気になったのは、次の2点。 ①必ずしもイギリス全体が参戦に好意的ではなく、首相の意思が大きなウェイトを占めている ②本来、左翼的な労働党の党首であるブレア首相が、戦争にも積極的な保守党と同じ思考回路を持った そして、この2点が日本にも当てはまるということ。...
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ブレアのイラク戦争―イギリスの世界戦略 (朝日選書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
『ブレアのイラク戦争』が問いかけること
【コメント】:
なぜブレアはブッシュのイラク戦争に加担したのか? 2次大戦後イギリスが世界で指導的な役割を果たそうとすれば、米国との協力関係がなければ不可能であるという指摘。人権のためには他国への武力介入も正当化されるブレア労働党の倫理外交の理念。ブレア政権がイラク戦争に参戦した理由について、歴史的な文脈を踏まえた多角的な議論が展開されている。 さらに本書の興味深いところは、民主主義や世論との関係に関する...
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ブレアのイラク戦争―イギリスの世界戦略 (朝日選書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
世界の平和を考えるために役に立った
【コメント】:
ブレア首相は、なぜイラク戦争に踏み切ったのか、その戦争でイギリスはどのような役割を果たしたのか、…。本書は、このような疑問に鋭い切り口で迫る。読み進めていくうちに、日本のことを考える。例えば本書は、イギリスが世界第二の警察官になろうとしていると述べることで、日本の自衛隊も結局そのような道に入る可能性を示唆しているのではないか、というように。そして、世界のことを考える。日本は、一部の先進国が世...
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