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アウシュヴィッツの地獄に生きて (朝日選書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ビルナケウ回想録の中では読みやすい一冊
【コメント】:
アウシュビッツ収容所の中でもビルナケウと呼ばれた女子収容所を生き残った女性の回想録。著者はゲットー解体に伴ってアウシュビッツ送りとなり、看護師として収容所病院にで働いていたために他の収容者よりも比較的よい待遇を受けることが出来、ソ連軍侵攻に伴う「死の行進」を経験して、終戦直前に逃亡に成功する。1943−1945年までの、まさにアウシュビッツが絶滅収容所として最大に活動していた時期の生き残りであ...