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ナショナリズムという迷宮―ラスプーチンかく語りき のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
大した見識大した知性
【コメント】:
佐藤さんのものを読むとやはりその知性とそれに裏付けられた見識に驚きます。対談形式の書物をたくさん出されていて、書き下ろしをじっくり読みたいのに残念ということで星ひとつ。
堀江モン事件の整理は見事だし、小泉政権の総括もまず間違いないところでしょう。
新市場主義がイデオロギーの過ぎないこと、理論的巧緻を凝らした数式を散りばめた現在の経済学の成果が資本の提灯持ちに過ぎないことを見通して...
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ナショナリズムという迷宮―ラスプーチンかく語りき のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
買ってはみたけど・・・
【コメント】:
筆者の著作にはまっていたので買ってみた。筆者の経験にもとづくリアリティ、論理の明確さ、誠実なスタンスに惹かれたからだ。でも、この著作を含め、思想関連本はあまりいただけないというのが率直な感想。ある種の主体の作為や謀略を前提にした筆者の議論は面白いし迫真性があるが、思想・政策の話にはそのような面白さはなく、むしろある種の国家主義的な観点が気にかかる。
本書は社会思想・科学の入門書のよう...
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ナショナリズムという迷宮―ラスプーチンかく語りき のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
アニメの登場人物たちが国家や思想を考える上でのヒントになるとは・・・
【コメント】:
あとがきで魚住昭が紹介しているように、佐藤優の言説の活躍の場は、「正論」「世界」
「SAPIO」「週刊金曜日」「新潮45」「月刊現代」「文藝春秋」と非常に幅広い。
佐藤優による巻末の文献解題も秀逸で、対話中、佐藤優がかみ砕いて説明してくれたそれらの
文献を思わず買いあさってしまった。読んでみると、佐藤優の解説の的確さがよくわかる。
クレヨンしんちゃんと「思想」、イエスの「国家」...