関連商品
・
メディアと流行の心理
・
ファンとブームの社会心理
・
流行と日本人―若者の購買行動とファッション・マーケティング
・
群衆心理 (講談社学術文庫)
・
ストリートファッション 1945‐1995―若者スタイルの50年史 (時代を読むシリーズ)
レビュー
●
ブームはどう始まりどう終わるのか (岩波アクティブ新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
地味ながら示唆に富む、「ブームの内側」からの証言
【コメント】:
個人的にはブームと聞くと逆に意固地になって背を向けてしまう方なのだが、そんな私にとっても興味深い1冊だった。積極的に作り出したわけではなく、周囲でいつの間にか始まったクラシックカメラの小さなブーム。その始まりから崩壊までを、関連雑誌の編集長という少し離れた立場から定点観測的に見つめ、一方で自身もそれに巻き込まれた著者が淡々と語る当時の経験が、逆に臨場感をもってブームの素顔を伝えてくれる。
...
●
ブームはどう始まりどう終わるのか (岩波アクティブ新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ノンフィクション風体験談
【コメント】:
社会現象としてのブームの盛衰について論じた学術寄りの本かと思ったら、違った。クラシックカメラブームの渦中にいた、あるカメラ雑誌編集長の体験談である。
正直なところ、彼の個人的な体験を一般化することも典型例と見なすこともできないと思うし、彼の論じるブームについての一般論にも統計的・実証的な根拠があるわけではないと思う。しかし、1つの事例を追った一種のノンフィクションとして読む...
●
ブームはどう始まりどう終わるのか (岩波アクティブ新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
買って損なしの良書
【コメント】:
内容はとても平易に記述されていて、非常に読みやすい。 著者が後書きに書いているように、著者が事業の失敗を糧に本書を書き上げた本である。著者自身の事業がブームで成功し、ブームの終焉とともに著者の事業が終わった経験談を基に書かれているが、著者の事業を他の事業に置き換えて読めるところが、最大のセールスポイントである。 本書は、とてもよくまとめられている。読後、目次を読み返すだけで、本書のポイントを...
Amazonで詳細を見る! |