●
ファインマンさん最後の冒険 (岩波現代文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
トゥーバ行き、のるかそるか?
【コメント】:
ファインマンよりかは、著者であるレイトンのトゥーバ(Tuva)に対する情熱が凄かった。すさまじい粘りと執着心、好奇心に引っ張られて一気に読了。米国とソ連の冷戦時代、今はロシアの一部であるTuva共和国に興味を抱き、何としても中央アジアのそこに訪れたい一心でファインマンと様々な挑戦をする話。たったこれだけのことを300ページ以上の本に綴っている。当時の米ソ関係を軸とした世界情勢が背景に描かれていて懐かしくも興...
●
ファインマンさん最後の冒険 (岩波現代文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ちょっと古い
【コメント】:
10数年前、本屋の自然科学のコーナーでは表紙にファインマンさんのイラストのついた
著書が常に平積みされていた。一大ブームだった。
そのなかでこの本はファインマン氏本人ではなく、年下の友人ラルフ・レイントンの著で異種だった。
仲間内でチューバに行こうと計画する話である。
この作品をソフト・カバーで読んだ時、変った切手コレクションから、少年のような好奇心で
チューバに関心を持ち、資料を集...