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レビュー
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エビと日本人〈2〉暮らしのなかのグローバル化 (岩波新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
エビを巡る多面性がよく理解できました。
【コメント】:
特に印象的だったのが136Pの『食べ方がプアな日本人』と180Pの『エビの上流と下流』という本文です。最近の中国餃子問題に通じるものがあると思います。
物事の結果は、一側面ではなく「多面的な要因からくる」という良い証左だと思われます。現代日本における「現象」が世界に波及していく様相を「エビ」という食材を通じて非常にうまく表現されておられます。
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エビと日本人〈2〉暮らしのなかのグローバル化 (岩波新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ここまでしてエビを食べる?
【コメント】:
20年前に出版された「エビと日本人」を読んだのは2年くらい前だったと思います(以後、様々な食事にエビが入っていることを意識するようになりました)。面白く読めましたが、やはりその後が気になっていて、本書をすぐに購入しました。
前著では養殖技術の進歩と環境への危惧が主題でしたが、本書ではエビを中心に、世界の貿易量の拡大、南北格差、自然との関わり方などが理解できます。
日本の食料自給率は39%といわ...
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エビと日本人〈2〉暮らしのなかのグローバル化 (岩波新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
エビから見えてくるもの
【コメント】:
「バナナと日本人」以来、村井氏と故鶴見氏のグループの著作を幾つか読んできた。ある商品に焦点を当て 今風で言うと当該商品のSupply chainを描き出すことで見えてくるものがあるという「視点」は 今なお 学ぶべき点が多い点は 再度本書を読むことで再確認出来た。但し 幾つかの違和感も読後に残った。
一点目として 焦点がぼやけている部分がある。
例えば 本書の冒頭にインドネシアのスラバヤ...
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