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レビュー
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西田幾多郎―生きることと哲学 (岩波新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
哲学していない哲学解説書の典型
【コメント】:
よくある、典型的な、みずから哲学していない哲学解説書だ。こういうものを読んで「分かった」気になっても、実は何も分かっていない。
こういう本を「わかりやすい」と思ってしまう人を相手に(心の中で馬鹿にしながら)哲学研究者がする悪い商売なのか、それとも本当にこの程度にしか相手の哲学者をとらえらえられていないのか、それがいつも分からない。どちらにしても、ひどい話であることに変わりはない。
それ...
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西田幾多郎―生きることと哲学 (岩波新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
「パンとサーカスを生き甲斐」とする哲学不在の時代への警鐘
【コメント】:
「清貧」と言う言葉は死語と化して「金儲けと享楽のみが生き甲斐」となって久しく、強者は批判を封じ込めることに汲々とし、弱者を見つけると徹底的に批判して「その生き様」まで否定しようとするのですから、世の中は住みにくくなってしまい、とてもではありませんが一般大衆は堪りません。
政治家の政治資金偽装、実業家の偽装行為、マスコミの情報流用操作・インサイダー取引など頻発して「チャンスを生かす強者の論理...
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西田幾多郎―生きることと哲学 (岩波新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
哲学の道
【コメント】:
西田幾太郎というと 京都の「哲学の道」で有名な方だが 著作を読んだことは無かった。名高い「善の研究」も 岩波文庫で20年前に買ったが 全く歯が立たず 放擲していた。そんな中で20年振りに 本書を読んだ所である。
僕は以上の通り 素人だが 素人にもかなり分かる内容になっている点が本書の親切な部分である。特に前半の「認識論」の部分は 実に面白かった。
また後半においても ...
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