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レビュー
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世界の音を訪ねる―音の錬金術師の旅日記 (岩波新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ワールド・ミュージック界の仕掛け人の音楽遍歴
【コメント】:
ワールド・ミュージック界の仕掛け人が、最近流行のブラジル北東部(ノルデスチ)の音楽や、モロッコのグナワ音楽を追い、現地を訪ねて音楽と触れ合う、非欧米圏の音楽好きにはたまらない上質の音楽ルポだ。また所々に散りばめられた直感的な指摘もなかなか鋭い。例えば、インドネシア・スンダ地方(ジャワ島西部)のポップ・スンダと日本の歌謡曲のメロディが類似しているのは、日本統治時代に双方の音楽関係者が交流したか...
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世界の音を訪ねる―音の錬金術師の旅日記 (岩波新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
熱心に書かれてはいると思うけど
【コメント】:
とにかく、ワールドミュージックが好きなヒトなんだろうと思えるし、知識も豊富だし、文章にも熱意があって丁寧に書かれています。
そう言う意味では好感の持てる本です。
また、ミニCD付属なので、ワールドミュージックに疎いヒトでも「ははーん、ここで言ってるワールドミュージックって、こんなイメージなのね」と体験出来るのがグー。
が、「世界の音」と言ってる割には地域限定、3箇所のレポート...
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世界の音を訪ねる―音の錬金術師の旅日記 (岩波新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
音楽の移動を久保田麻琴が移動して解説する
【コメント】:
第 I 部は紀行ありのライヴ・リポート 3 つ。流石、音楽製作の人なので、大袈裟な比喩や思い入れで押し切ることはなく、的確な描写。『ラティーナ』に掲載されたものを大幅加筆してあるとの事だが、専門誌を買う程でないライトなファンがこうやってまとめて読む事ができるのは助かる。
モロッコのグナワがサンバと同じビートの「訛り」(ズレ、グルーヴ)を持っているという個所があるのだが、それをカタカナで表現...
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