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レビュー
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冠婚葬祭のひみつ (岩波新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
『冠婚葬祭入門さん江』だが、『サイトー流冠婚葬祭指南』にもなっている
【コメント】:
「慶事と弔事の二つの文化を中心に、第1章では近代日本百年を概観し、第2章では結婚の、第3章では葬送の現在を考えてみることにした。(中略)ある意味それは、抱腹絶倒の文化なのだ」(piv)、と「はじめに」にある。
第1章は、すでに歴史研究や民俗学などが指摘していた事実を斎藤流に再編集し、それをベースに古い冠婚葬祭マニュアルを茶化していくスタイル。随所に鋭い指摘が散りばめられているのも確かだが、昭和初期...
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冠婚葬祭のひみつ (岩波新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
けっこうタメになります
【コメント】:
斎藤美奈子の仕事って、けっこう力が入っていて楽しいって思う。膨大な資料から、意外な事実を暴き出す、というものなのだから。かつて、同じ岩波書店(今はなき、岩波アクティブ新書だ)から出した「戦火のレシピ」は、戦時下において何を食べていたか、だけではなく、実はお米は本当はぜいたく品ではなかったことや、さまざまな代用食を紹介している。そもそも斎藤のデビュー作「妊娠小説」もまた、ニュートラルな視点から...
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冠婚葬祭のひみつ (岩波新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
(マニュアル本a+マニュアル本b+・・・+マニュアル本x)=作法
【コメント】:
結婚式はなんだかんだいって未だに女性の華だし、「人のふれ合い」が希薄になったといわれる現代でも、亡き者のために
葬式は粛々と営まれている。
「毒舌評論家」斉藤美奈子が今回ターゲットにしたのは、そんな現代の日本人にとっても一番デリケート部分、冠婚葬祭だ。
第1章では綿密な分析で冠婚葬祭の起源をたどり、第2章で結婚の現状を考え、第3章でこれからの葬送を模索している。
読み物と...
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