関連商品
・
ポストコロニアリズム (1冊でわかる)
・
ポストコロニアリズム (知の攻略 思想読本)
・
ポストコロニアル (思考のフロンティア)
・
文化の場所―ポストコロニアリズムの位相 (叢書・ウニベルシタス)
・
サバルタンは語ることができるか (みすずライブラリー)
レビュー
●
ポストコロニアリズム (岩波新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ポストコロニアル
【コメント】:
岩波新書のポストコロニアル本だが満足感はイマイチ。
どうも「ナショナリズムの名著」に書かれたスピヴァグやバーバーに関する論考
をただ引き伸ばしただけのような印象を受けた。
ある程度ポストコロニアルに詳しい人は別にして一般にはおすすめできない。
値段は安価なので手に取ってみるのはいいのかもしれないが。
●
ポストコロニアリズム (岩波新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
これはポストコロニアリズムではない
【コメント】:
この本の欠点は、「植民者」と「被植民者」の古典的二分法に強く執着しているところにある。この論法は、「アンチコロニアリズム」の思想であっても、ポストコロニアリズムの思想ではないと思う。ポストコロニアリズムは、植民者と被植民者の二分法にも批判の目を注いでいるはずである。他のレビューアーが指摘しているファノンの手放しの礼賛も、著者がいまだ「アンチコロニアル」な段階に留まっていて、ポストコロニアルまで...
●
ポストコロニアリズム (岩波新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ポストコロニアル視点の限界
【コメント】:
ポストコロニアリズムは、植民地時代が終わった後も植民地主義がいまだ存続しているということを意味していると理解している。「ポスト」という言葉を使うとき(ポストモダン・ポスト冷戦)、単純な「〜以後」という訳し方では恐らく物足りない。ポストコロニアルについて語るならば、コロニアルな文脈に基づいて語らねばならない。その中で、コロニアルを焼き直そうとするものだろう。
他の人々のように、「ポストコロニ...
Amazonで詳細を見る! |