●
コミュニケーション力 (岩波新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
齋藤孝のコミュニケーション論
【コメント】:
巷で人気の教育学者、齋藤孝氏のコミュニケーション論。教育欲、読書力など、それなりに有用なコンセプトを提出しているところがこの人のすごいところだと思う。週刊誌に連載をもっているということは一般大衆受けする文章を書くのがうまいということでしょう。たしかに学者らしくはないかもしれないが、幅広い知識を一般大衆にお届けするのも学者の務めの一つでしょう。重要なのは読んだ人にとって役に立つかどうか。
●
コミュニケーション力 (岩波新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
必要性に迫られたら…
【コメント】:
本書は、プレゼンテーションやゼミの発表、面接試験などが迫っていて、
とりあえず落ち着いて話をしたいと考えている方などに、
著者らしい勢いのあるアドバイスを提供するものと言えましょう。
ただし、それ以上でもそれ以下でもありません。
上手くハマれば相手に好印象を与えられるでしょうが、
その保証はありません。
本書には、粗製乱造の感のある著者の書籍を貫く総論的内容が提示...
●
コミュニケーション力 (岩波新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
単なる紙資源の無駄
【コメント】:
内容は何もない本だ。こういう本を読むこと自体が、読書というには値しない。私から見て斎藤氏の本を読み崇拝しているのは、子供か大学教育以前の教育しか受けていない人たちではないかと思う。古典を読む意味の一つに自己を内省する、と言うことがあるが、こんな本を出版し読んで喜んでいるものたちは、それが環境破壊になっていることを反省すべきだ。