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レビュー
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日本縦断 徒歩の旅―65歳の挑戦 (岩波新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
過去と向き合う旅
【コメント】:
著者は沖縄出身のカメラマン。ベトナムやアフガニスタンなど戦場ばかりを渡り歩いてきた。
そんななか、人生の一区切りとして日本縦断の旅を思いついたらしい。65才という年齢である。もう若くはない。どこまで歩けるのか、そんな不安を抱えながらの旅となる。
どちらかというと、自己の内面と向き合うタイプの旅行記であった。戦場での体験、なぜカメラマンとして写真を撮り続けてきたのか、沖縄という出自。...
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日本縦断 徒歩の旅―65歳の挑戦 (岩波新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
資料として記録として記事として。
【コメント】:
北海道の宗谷岬から沖縄県の那覇市まで3300Kmを徒歩で縦断した石川文洋さんの記録。
日本の良さと悪さ、大きさと小ささ、美しさと醜さ、色んな景色や出来事や人の出会いを
彼の写真と文章を通じて紹介している。
旅の行程の所持品や出会った人を詳しく掲載しているし、旅の記録としても優れているし、日本の現状を知るためのニュースとしても素晴らしい。
「えー歩いて日本縦断した人がいるんだ!」って人...
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日本縦断 徒歩の旅―65歳の挑戦 (岩波新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
150日をかけて日本を徒歩で旅することの贅沢
【コメント】:
北海道・宗谷岬から沖縄県・那覇まで150日間に渡る徒歩の旅。著者は「歩いている間は誰にも束縛されない自由時間のように感じる。歩いている時は夢や空想が広がる。だから歩くことが好きだ。」と書く。同感である。サブタイトルに“65歳の挑戦”とあるが、今の時代、さして強調するほどの高齢ではない。それよりも、人生の中で、仕事では無しに、150日の徒歩の旅をする自由を得たことが素晴らしいし、羨ましい。生活に追われ...
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