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レビュー
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豊かさとは何か (岩波新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
物質的な豊さに嫌気がさしている人にお勧め。
【コメント】:
私は流行語の勝ち組、負け組と言う言葉が大嫌いである。弱者にいたわりのない米国型の冷たい国、という印象を受けるからだ。日本は拝金主義が横行し、万事が金もうけに費やされる国である。子供は出世コースを歩むために幼いころより塾通い、会社に入れば今度は不毛な決して勝者のない競争社会である。本書ではこの原因は明治維新にまで遡るという。要するに富国強兵の精神が未だに根付いており、企業内では個人の人権はなく、...
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豊かさとは何か (岩波新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
なんで豊かさを感じないのか
【コメント】:
なんで豊かさを感じないのか。そんなことを再認識させてくれる本である。
20年近く前に書かれ、数字的には古いものもかなり多いのが難点。
(西ドイツはもうドイツだし)
それでも、20年前と、日本のあり方がちっとも変わっていないのには驚く。
そんな意味で相変わらずの豊かさ感のない実生活が、恨めしく思える一冊である。
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豊かさとは何か (岩波新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
格差、貧困、豊かさ
【コメント】:
お金だけが豊かさではないことを主張した書物である。著者はほかにも東欧の豊かさ
についての共著もある。
実際、ルーマニアなどは今現在、世界トップクラスの格差のない国として知られる。
無論、人々の月収は日本の北にある将軍様の国と同レベルであるが。人類は食物をとらないですむ段階に達したか。
貧困は恐怖ではない、ということを理解するためにも必要な本か。ソ連邦への未来
を考え...
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