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レビュー
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物理学とは何だろうか〈上〉 (岩波新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
お恥ずかしい話ですが・・・
【コメント】:
予備校に通っていたときに物理科の先生がこの本を紹介されていた。当時、「物理なんて公式にあてはめればチョロイ」と思っていた愚生は当然「物理=あてはめ」と信じており(もちろんそうではありません)、いかに多くのあてはめ例を覚えるかが勝負といきり立っていた。そこで本書を、「どんなあてはめテクニックが紹介されているのだろうか」と胸おどらせてひも解き、案の定テクニックのかけらも見つからず終わった。いうまで...
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物理学とは何だろうか〈上〉 (岩波新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ノーベル賞受賞者の物理学に対する熱い想い
【コメント】:
本書を読んで良かったと思えたことは、物理学者が偉大な発見をするまでの経緯を知ることができたことである。物理学者の偉大さと同時に、その人の業績の積み重ねが今の物理学を作っているのだなということを理解することができた。朝永博士は病床にあっても、精魂傾けて本書を執筆されていたときく。ノーベル賞受賞者の物理学に対する熱い想いが伝わってくる名著。
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物理学とは何だろうか〈上〉 (岩波新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
「物理学とは如何にして創られるものなのだろうか?」
【コメント】:
湯川秀樹先生は「物理講義」で「『既に創られた物理学』を学ぶことと、その物理学が創られた当時に創った本人が考えたことは全く違うんです。もしどちらも同じと思っている人は試験勉強だけをしてきた人です(笑)」と仰っています。この朝永先生の本は正に「物理学が創られる様子」を忠実に解説しています。ニュートン力学が生まれる前にケプラーやガリレオが如何に力学にアプローチしたのか、原子論・統計力学が確立する前に熱...
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