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名画を見る眼 続 (2) (岩波新書 青版 785) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
人間の内面を見つめる時代
【コメント】:
名著「名画を見る眼」の続編。
前編が、物質を正確に描き出す時代であるとすると、
続編は、印象派以降−19世紀後半から20世紀中盤まで−の
人間の内面を見つめる時代の作品が集められている。
モネ、ゴッホ、ムンク、ピカソ、、、
どの作家も作品も有名なものばかりです。
帝国主義から第1次世界大戦に突入する西洋史の時代背景と
人間の内面を見つめるこれらの画家の作...
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名画を見る眼 続 (2) (岩波新書 青版 785) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
磨かれる感性
【コメント】:
その人持ち前の感性だけに頼って絵画鑑賞をする事には限界がある。画家はその作品の中に自分のメッセージを凝縮して描くからだ。それはその絵が描かれた時代背景、生活習慣、理論とテクニック、更にはその時の画家の心理状態など実に多方面に渡っている。一つの絵画を構成しているこうした複雑な要素を総て知り尽くすことは殆ど不可能に近いが、著者が挙げている例に従って夫々の作品のメッセージを読み取っていくと、あたかも...
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名画を見る眼 続 (2) (岩波新書 青版 785) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
お勧めの一冊です。
【コメント】:
先に出版された『名画を見る眼』の続編である。
前回に引き続き、挿絵がカラーでないため、ネットで紹介されている絵画を見ながら本を読み進めました。
すると、まるで美術館に居るような錯覚におちいるほど、この本に引き込まれてしまいます。
ピカソのような抽象絵画が理解できない。そう思っていたけど、印象派からフォービスム、キュビスムを経て抽象絵画に至るという軌跡を理解することにより、彼...