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レビュー
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社会認識の歩み (岩波新書 青版 798) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
名高い名著だけれど
【コメント】:
別のレヴューを見て、そう言えば有名だけど読んでいなかったことに気付いて、早速購入。読んでみたところ、評判には違わなかったが、流石に、もう時代物だと思う。感心した点は、言葉というものに良く注意して説明している点で、原語の意味を辿って説明してくれるところは著者の力量を示していると思う。つまらないと思うのは、社会科学、という言葉を平気で使っているが、思想や哲学とどこがどう違うのかという積極的な定義は...
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社会認識の歩み (岩波新書 青版 798) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
学問の楽しさを知る最良の書
【コメント】:
平易な日常的な表現で、これほど深いことを語れるとは!もう何回繰り返し読んだか分かりませんが、読むたびに新たな感動が込み上げてきます。
マキャベリ、ホッブズ、ルソー、スミスらの古典のエッセンスを分かりやすく解説しながら、近代的主体がどのように成立していったか、近代社会・国家がいかに形成されるに至ったか、といった難題に真正面から立ち向かいます。ここには小細工も他人からの安易な借用も一切ありませ...
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社会認識の歩み (岩波新書 青版 798) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
今も十分必読書
【コメント】:
1.マキャヴェリってつまるところ「目的のためには手段を問わない」って言っただけでしょ、とか、ホッブズって人間についてああだこうだ言って、結局は専制を認めたかっただけなんでしょ、とか、近代社会思想の古典についてイマイチピンとこない人は読んでみるといいでしょう。また、書き方は非常に簡潔ですし、原語に説明をつけるときも、日常語の用例などつけていて、ドイツ語やフランス語を知らないひとにもわかりやすい。
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